電話占いで人気の占い師さんはNLPの技法を使っている? 2014年4月24日

若本勝義著『夢をかなえるNLP』(PHP)を読みました。

友人でもNLPをやっている人がいて、講習を受けていたころ、私を実験台にして(?)いろいろなセッションをしてくれたことがあるので、なんとなく聞き覚えのあるコトバがチラホラと。

『コア・ビリーブ』とか『ラポール』とか。

あと、人にはそれぞれ感覚タイプがあるとか。視覚タイプの人は色や形などで記憶し、目がよく上のほうへ動く。聴覚タイプの人は音や声などで記憶し、目が左右に動く。触覚タイプの人は触覚、味覚、嗅覚など体の中の感じを記憶し、目が下のほうで動く。視覚タイプの人はせっかちだし、触覚タイプの人はゆったりしている。聴覚タイプはその中間くらい。

などなど。

考え方のクセってあるんだなあというのがわかっておもしろかったですね。

その友人がセッションしてくれるとき、何か自分の思い通りに行かない(?)と「友だちだから、その辺の意識が邪魔している。」みたいなことをすぐ言ってたんですよね。私が素直じゃないみたいな。それが私には言い訳に聞こえました。ま、『ラポール』(信頼)が築けなかったわけですね。

で、前置きが長くなったけど、電話占いでもとっても人気のある占い師さんは、知らず知らずのうちに、NLPの技法を使っている人が多いんじゃないかと思うんです。

問題を解決するというのは自分の考え方ひとつ。表面意識と潜在意識が異なっているとアクセルとプレーキを同時に踏んでいるようなもので、苦しくなる。だから、『コア・ビリーフ』に気付いて一致させる。

最終的には本人が気付いて解決するんだけど、その気付くためのきっかけを作る能力に優れている人が人気のある占い師さんじゃないのかなあって思います。